一例として以下のケースでお困りの場合はぜひご活用下さい。
■通常業務とのマネジメントの両立の困難を感じる
■部課内従業員の業務推進方法をより効率化したい
■現状のコミュニケーション方法に迷いがある など。
マネージャー職、いわゆる管理職の立場になると自身の業務だけではなく、部課内の従業員の業務の管理も任されます。その状況で会社が期待するパフォーマンスを実践するのはとても至難と言えましょう。
ここでの重要な考え方は優先順位をはっきりさせる、という事です。そうです、管理職の主な業務は部課内従業員のマネジメントであるのは明白です。
管理職に登用されるということは明らかな実績を携えての事と思われますが、名プレーヤー名監督にあらず、という言葉がある通り自分がプレーするのと人を教えてチームとして結果を出すのはまるっきり別物です。ここでは部課内従業員への業務推進の更なる効率化を望む方法をご提案致します。
従来ではほとんど全員に対して同じ対応をするのが一般的であったと思いますが、相手の特性をある程度把握したうえで1人1人に合わせた伝え方をすることで、お互いのコミュニケーション力と理解度を高め、労働効率の向上を狙います。
サービスの特徴へ
一例として以下のケースをご希望の際はぜひご活用下さい。
■従業員の業務推進力の向上
■従業員のコミュニケーションスキルの向上
■対外営業力・接遇力の向上
■新社会人研修 など
企業の発展において一番重要なファクターが 「人材力」 と言っても過言ではありません。
従業員の方々に求められるものはその与えられた役割を正しく実行することです。会社の願いとしては速く正確に多く処理できることが理想かと思います。
リレーションアビリティでは日常の業務に於いて従業員個々人の個性を活かした上で更に向上が必要なポイントに対し、効率化を図り全体的な水準の上昇及び底上げを図ります。
また、業務の遂行の仕方と並び「伝え方」及び言葉の選び方なども含めた「話し方」を通しコミュニケーション能力の向上を促し、且つ対外折衝のスキルアップも狙います。
「新人従業員研修」では社会人1年目の方やまだ経験の浅い方を対象に、社会マナーや基本的な業務遂行の在り方などをお伝えします。
従業員一人ひとりが人柄・人間性も含め、個の力を高めていくことがこれからの時代に対し更に必要な要素となります。
サービスの特徴へ
「人員採用時のご相談」
〜大きな決断の際にはぜひ、第三の視点を〜
中小規模企業においては雇用する人員に対し、シビアに見極める必要があります。大手企業の何段階にも渡る選考方法とは異なりごく限られた接触回数の中で該当候補者の選別を行わなければなりません。
そこで重要となるのが、どのように候補者を見出すか、という事です。
現在では多くの場合ハローワーク、新聞広告、人材紹介サイト(会社)、人材派遣会社、知人の紹介、などでしょうか。多様なチャンネルがある中で同時にそれぞれの人材特性も特徴があると思います。
どうのうようなスパンで人材を考えるかでそのチャンネルも異なってきます。
また、ご要望があれば面接の立会いにも対応致します。
業務的なスキルは入社後に成長できるものですが、候補者のその人となりは残念ながら変える事は非常に困難です。採用のミスマッチが起きないように面接の時点で慎重に見極めたいものです。
サービスの特徴へ
一例として以下のケースをご希望の際はぜひご活用下さい。
■全体的な日常業務の更なる効率化
■各種マーケティング方法のご提案
■問題解決方法の模索及び支援
■新規ビジネスアイデアのご提案 など
中小規模企業では大手企業とは違って投入できる経済的及び人的資源は限られます。よって、何をすべきかの最善策を確実に見極める事が肝要となります。
従来の経営相談型の対応とは異なり、例えば各企業の業界でのポジショニングや上記の両資源や実際の業務の遂行の仕方、などを勘案してピンポイントで目指すべき目標に向けての提案作りをしていきます。1社1社、直面している環境やマーケット、更にはアプローチの仕方が異なってくるはずです。
一つ一つの業務の集合の上に結果並びに業績が成立します。地道に、且つ確実に土台及び基礎を作り上げればその上には立派な天守閣を作り上げることができます。
当事者では見えづらい部分を客観的視点で眺めることで気付く部分も多くあります。決して机上の論理で見るのではなく、自らの現場経験により培った実践的且つ、確実に成果に繋がる具体的、実用的なご提案を致します。
サービスの特徴へ
「クレーム対応方法のご相談」
〜難しい対応こそお任せ下さい。的確な対応方法をご提案致します。〜
クレーム対応はあらゆる業務の中で一番対処が難しいと言っても過言ではないでしょう。そのうえ今のご時勢はSNSでの情報拡散でいとも簡単に知れ渡ってしまいます。
より一層、緊張感を持って対処しなければなりません。
対応が不十分であったり、相手によってはトラブルに発展してしまうケースもあります。しかしながら日常の業務と違って年間を通しても数えるくらいの件数だとすると、咄嗟の対応に困ることもしばしばあろうかと思います。そんな時こそ客観的な目線で冷静な対策を講じる必要性が高まってきます。
サービスの特徴へ